前回の記事では、Google Antigravityのインストール方法をご紹介しました。今回は、インストールした後、使い始める前にやっておきたい初期設定を4つご紹介します。
① 日本語化する
初期状態では英語表示になっています。左側にある拡張機能のアイコンから「Japanese Language Pack」を検索してインストールすると、メニューなどが日本語表示になり、格段に使いやすくなります。
② AIの自律性レベルを「レビュー主導型」にする
AIにどこまで自由に作業を任せるかを選ぶ設定があります。慣れないうちは「Review-driven development(レビュー主導型)」を選んでおきましょう。AIが作業の計画を提案し、内容を確認・承認してから実行する流れになるため、意図しない操作をされる心配が少なく、安心して使い始められます。
③ 「GEMINI.md」でAIとの約束事を決めておく
「GEMINI.md」というファイルに、AIに守ってほしいルールや前提条件を書いておくことができます。例えば「作業内容は毎回日本語で説明してほしい」「ファイルを削除する前には必ず確認してほしい」といった約束事をあらかじめ書いておくと、AIとのやり取りがよりスムーズになります。
④ 画面の配色(テーマ)を設定する
見た目の配色(ダークモード・ライトモードなど)も設定できます。長時間画面を見ることになるので、ご自身が見やすい配色を選んでおくとよいでしょう。
さいごに
この4つの設定を済ませておくと、Antigravityを安心して使い始められます。次回は、初心者の方がまず試してみるとよい具体的な活用アイデアをご紹介します。